【伊勢神宮ひとり旅】1泊2日で二見興玉神社・外宮・内宮・多度大社を巡るモデルコース(1日目)

伊勢神宮ひとり旅

先日、ひとり旅でお伊勢参りをしてきました。

今回の旅では、まずは「お伊勢参りは二見から」とも言われる二見興玉神社へ。そのあと、伊勢神宮の外宮、内宮を順に巡り、おかげ横丁でひと息。翌朝は御饌粥をいただいてからもう一度外宮を参拝し、最後に多度大社まで足を延ばしました。

この記事では、1泊2日で二見興玉神社・伊勢神宮外宮・内宮・おかげ横丁・多度大社を巡った実際のルートや、宿泊した「三交イン伊勢市駅前 本館 四季乃湯」のことをまとめています。

これから伊勢神宮へ行く予定の方、外宮から内宮へ”いわゆる正しい順番”で巡ってみたい方、そして「ひとり旅をしてみたいけれど少し不安」と感じている方の参考になればうれしいです。

この記事はこんな人におすすめ
・伊勢神宮の巡り方の参考になるものを探している
・伊勢神宮にひとり旅してみたい

目次

旅の全体ルート|1泊2日で巡った場所

お伊勢参りは、「外宮(げくう)」から「内宮(ないくう)」の順に回るのが古からの習わしとされています。更に調べてみると、伊勢神宮の前に二見興玉神社で心身を清めるという習わしや、「お伊勢参らばお多度もかけよ、お多度かけねば片参り」と謡われ、伊勢神宮を参拝する際には多度大社にもあわせて参拝する習わしがあることも知りました。

そこまで縛られる必要も無いと思いますが、せっかく一人で行く機会だし、どうせなら全部回ってやろう・・!ということで欲張り伊勢参りルートを考えました。

1日目のルート

名古屋
↓ (約1時間30分)
伊勢市駅
↓ (約30分)
二見興玉神社
↓ (約30分)
伊勢神宮 外宮
↓ (約20分)
伊勢神宮 内宮

おかげ横丁

夕ごはん

三交イン伊勢市駅前 本館 四季乃湯 泊

2日目のルート

朝食・御饌粥

伊勢神宮 外宮

多度大社

帰路

ちなみに、伊勢神宮は他の神宮と区別するための名称で、正式には「神宮」といいます。

事前に仕入れていた知識

ちなみに、せっかくなので色んな習わしを守ってみようということで色々事前知識を仕入れていました。

・伊勢神宮参拝の前に二見興玉神社で心身を清める
・「外宮(げくう)」から「内宮(ないくう)」の順に回る
・神宮で手を合わせる時には個人的なお願い事をしない。
・個人的なお願いをするなら内宮の「荒祭宮(あらまつりのみや)」で。正宮の後に参拝する。

ただ、正直そんなに気にしなくてもよい、という情報も見たりするので、そこまで厳密なことでは無いと思います。こういった習わしをできる限り守って参拝してみるのも楽しそうと思い

1日目|二見興玉神社・伊勢神宮めぐり

名古屋から伊勢へ

9:37 名古屋駅からJR快速みえに乗って伊勢市駅へ

名古屋から約1時間30分で伊勢市駅に到着しました。

まずは荷物を預けに宿泊ホテルへ。今回は、伊勢市駅目の前の三交イン伊勢市駅前 本館を予約しました。
駅徒歩1分でめちゃくちゃ便利でした!

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二見興玉神社|お伊勢参りの前に、海辺で心を整える

二見興玉神社はJR二見浦駅から徒歩15分ぐらいで行けます。二見浦駅は伊勢市駅から6分程度です。

ちなみに伊勢市駅にICカードタッチできる改札はあるのですが、ICカードが使えるのは近鉄のみで、JR二見浦駅までは切符を買う必要があります。ご注意ください。(ICタッチしてしまった人より)

この日はあいにくの雨で誰も歩いていませんでしたが、街並みに趣があってとても楽しく神社まで歩けます。

二見興玉神社は海に面した神社。有名な縁結びのシンボル・夫婦岩も間近に見られます。

御祭神である猿田彦大神の使いが蛙といわれているので、そこかしこにカエルがいます。

二見興玉神社
ご祭神は猿田彦大神。開運や家内安全・交通安全に御利益があるといわれている。二見浦は古来より、伊勢神宮の参拝客が外宮・内宮に行く前に心身を清めた禊場だった。現代は二見興玉神社に参拝することで禊とされている。

まずは外宮へ参拝

伊勢市駅に戻ってきました。外宮参道を通り外宮へ向かいます。

外宮へは伊勢市駅からまっすぐ歩いて約8分、450mです。

外宮に到着しました。外宮の正式名称は豊受大神宮といい、天照大御神のお食事を司る神である豊受大御神を祀っています。

外宮に踏み入れると、緑いっぱいの澄んだ空気に囲まれて涙がこみ上げてくるような不思議な気持ちになりました。
雨が降っていたので特に神秘的な雰囲気に包まれていました。

正宮 豊受大神宮

鳥居から進んだ奥の方に正宮(しょうぐう)があります。

衣食住や産業の神様・豊受大御神(とようけのおおみかみ)が御祭神です。

別宮へもお詣り

外宮には3つの別宮である多賀宮・風宮・土宮があります。時間があれば全てお参りするのがおすすめです。

多賀宮へは石段を登って参拝します。

別宮のうち、第一に位する多賀宮(たかのみや)。御祭神は豊受大御神の荒御魂(あらみたま)です。

別宮も全て参拝し、最後に御朱印を頂いて外宮を後にしました。

バスで内宮へ

内宮 皇大神宮へは、外宮の前から出るバスで行くことができます。

外宮前⇔内宮前は20分ぐらいです。

内宮に到着。宇治橋を渡って中へ。

到着しました。宇治橋を渡って境内に入ります。

御手洗場

手水舎ももちろんあるのですが、内宮では「御手洗場」という五十鈴川の水で手を濯ぐこともできます。昔からここで心身を清めてから参拝していたということで、わたしもそれに習ってみることにしました。

ここを素通りする人もかなり多かったですが、気持ちのいい場所なのでぜひ立ち寄ってみることをおすすめします。

瀧祭神

御手洗場からすぐのところに瀧祭神があります。五十鈴川守護の水の神。地域住民からは「おとりつぎさん」として呼ばれ、正宮にお参りする前に参拝すると天照大御神に願い事を取り次いでくれるという言い伝えがあります。

正宮 皇大神宮

しばらく歩いていくと正宮 皇大神宮に到着。天皇のご祖先である天照大御神あまてらすおおみかみをお祀りしています。ご神体は三種の神器の一つである八咫鏡(やたのかがみ)です。

20年ごとに行われる式年遷宮は、内宮の建物を新しく建て替える伝統的な行事です。2025年から8年余りの歳月をかけて、第63回目の式年遷宮が行われています。

別宮 荒祭宮

続いて荒祭宮へ。

荒祭宮は内宮第一の別宮です。まつっている「荒御魂」は、積極的・活発的な神霊の働きで、何か事を起こす際にご加護を得ようとお参りする人が多いそうです。

こちらでも御朱印を頂き後にしました。

おはらい町を通り、おかげ横丁へ

内宮の参拝も終わりお腹がペコペコなので、伊勢グルメを楽しむことに!宇治橋前から猿田彦神社方面へ真っすぐ続く通りが「おはらい町」です。おはらい町の中程に「おかげ横丁」という町が広がっています。

まずは伊勢と言えば絶対に外せない赤福を頂きました。

おはらい町の方に本店があるのですが、我慢できず内宮前支店で。2個入り・ほうじ茶付きで400円です。

めちゃくちゃお洒落なスターバックスでコーヒーを飲んだり、

メンチカツを食べるなどして楽しみました。

おはらい町とおかげ横丁だけで、買い物・グルメ・遊びとかなり楽しめます。次回はもっとじっくりゆっくり回りたい。

素敵なミキモトのお店も。

ホテルチェックイン

神宮会館前バス停からJR伊勢市駅前までバスで移動、ホテルにチェックインしました。

部屋はこんな感じ。広くはないですが一人で泊まるには十分です。

このホテルにした理由が、立地の良さともう一つ、温泉が付いていること!!

人工温泉ではありますが、大浴場で足を延ばして入れたのは本当に良かったです。お風呂上りにはアイスも食べられました♪

あと、部屋着が上下別れた作務衣だったのも地味に嬉しいポイントでした。

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夜ごはん

夜ごはんはホテルの近くで食べることに。

すごく野菜が食べたい気分だったので、せいろ御膳が食べられる「スチーム キッチン ハナカゴメ」というお店にしました。

全然伊勢名物とは関係は無いですが、野菜をもりもり食べられて大満足の夕食でした!野菜もソースも美味しかったです。

スチーム キッチン ハナカゴメ 伊勢店
三重県伊勢市本町6-4 シャレオサエキ 2F
営業時間 11:00 – 22:00 木曜定休
https://www.instagram.com/hanakagome_ise/

そんな感じで、1日目の夜は終わりました。

終日雨だったのですが、個人的には雨の日に行けて良かったなと思っています。雨に濡れた木々の瑞々しさが本当にきれいで感動しましたし、平日ということも重なり人が少なくてとても快適に参拝することができました。

2日目は次の記事に書いていきます。

KAO
8歳と5歳の子どもがいます。
47都道府県制覇してしまうほど旅行が好きで8年間旅行会社勤務していました。
子供との思い出は今しか作れないと思い、旅行・お出かけを中心に子供との暮らしが楽しくなる情報を発信します。
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